景品表示法に違反してしまい、
どうしていいかわからない
自社の広告制作やキャンペーン企画でこのようなお悩みはございませんか?
-
お悩み01
-
お悩み02
景品表示法のガイドラインが
わかりにくくて困っている -
お悩み03
自社で法律に詳しい人間が
いないので相談したい -
お悩み04
顧問弁護士の意見だけではなく、
他の弁護士の意見も聞きたい -
お悩み05
制作した広告やキャンペーンの
企画を事前に確認してほしい
1つでも当てはまった企業様は
今すぐリーズ法律事務所へご相談ください!
リーズ法律事務所ではワンストップ対応で迅速に解決へと導き
違反予防のサポート・ご提案まで行います!
-
ご相談
-
消費者庁対応
-
訴訟対応
-
課徴金調査
-
社内体制を整備
ご存じですか?
景品表示法に違反した企業の多くは知識不足、理解不足が、
原因で知らずに違反していたケースがほとんどです。
知らずに違反していた場合であっても下記の事態は避けられないため、
弁護士に相談して1秒でも早く対応することが重要です。
-
措置命令violation
消費者庁や都道府県から措置命令が下され、景品表示法に違反する事業者に対して広告表示や景品の提供の停止を命じられます。
-
課徴金納付命令violation
違法な広告で得た販売利益は、事業者側に残ったままになりますので、金銭的なペナルティーが科されます。
-
差止請求violation
国の認定を受けた民間の消費者団体が広告表示の停止を書面で求めることができる制度です。
-
一般消費者へ公表violation
消費者庁や都道府県のWebサイトで違反行為を公表されます。事業者側でも一般消費者に向けて周知する必要がありますので、企業のブランドイメージが低下に繋がります
しかし
景品表示法は比較的新しい法律で対応できない弁護士が多いのが現状です。
弁護士にはそれぞれ得意としている専門分野がありますので、
相談内容に合わせて依頼する弁護士を見極めることが大切です。
景品表示法をはじめ企業法務を得意とするリーズ法律事務所が3つの強みを活かして解決します。
-
1
景品表示法問題をはじめ、
数多くの行政事件を担当した実績リーズ法律事務所は景品表示法問題のご相談から紛争事件の対応まで一貫して携わった日本でも数少ない法律事務所です。
-
2
弁護士と税理士のダブルライセンス
による質の高い提案力他の法律事務所とは異なり法務の観点だけでなく税務的側面からアドバイス・ご提案をワンストップで行います。
-
3
企業や国税の現場で培ったノウハウで
迅速かつ的確なご提案商社勤務や幅広い企業法務案件、国税の現場で培った多彩な知識・ノウハウで、迅速かつ的確なご提案
永井 秀人Hideto Nagai
キャリア
大手外資系法律事務所の東京・米国オフィスにおいて知的財産・独占禁止法紛争、M&A、企業法務案件に従事したのち、国税不服審判所・国税審判官として数多くの税務紛争解決に従事。
現在は、税務、景品表示法・薬機法、個人情報保護法など行政規制法関連の相談・紛争のほか、企業法務全般、特にM&A・投資案件、労働事件、知的財産権問題等の産業法案件、中小企業・ベンチャー支援に注力しております。
実績
- 国内の通信販売業者を代理して国を相手とする商品広告表示に関する景品表示法上の紛争と課徴金納付命令に係る調査を代理
- 景品表示法上問題のある商品に関する私企業間の紛争を代理
- 商品広告における薬機法上の問題点について行政当局との折衝を代理
- 中小企業に対して経営戦略、国際的な組織再編、事業再編、資金調達方法を助言
- 中小企業の経営権に関する争いについて代理
- 企業を代理した税務当局との折衝や国との訴訟・不服申立て多数
ご挨拶
事業者は、どうしたら数ある製品・サービスから自社のものを選んでもらえるか、日々考え悩んでおられることと思います。
そのなかで、可能な限りギリギリの広告表現を目指そうとすることが往々にしてあります。
景品表示法は、さまざまなガイドラインが定められており、一見して理解が難しくなっていますので、ふとしたことで、ガイドラインに抵触してしまうことがあります。
私は、事業者の皆さまから、例えば、二重価格表示にならないかなど、日々相談を受けることがあり、その都度、この法律の実際の広告表現に落とし込む際の難しさを痛感しています。いわばお客さまと一緒に悩んで解決策を見出しているのが実情です。
コンプライアンスを大事にしつつ、積極的に販売活動をされるなかで、日々悩まれているお客さまや広告審査担当の方々に寄り添って、アドバイスをしていきたいと考えています。
実績紹介Achievement
-
ご相談いただいた内容
二重価格表示が原因で現在受けている行政処分についてご相談いただきました。
リーズ法律事務所からのご提案
景品表示法における過去の販売価格を比較対照価格とする二重価格表示についてなされた行政処分について、執行停止や取消訴訟を行うなどの一連の対応をしました。
-
ご相談いただいた内容
化粧品の表記が薬機法や告示に違反していないか外部団体から指摘を受けているとご相談いただきました。
リーズ法律事務所からのご提案
化粧品の表記が薬機法や告示などに違反しないか検討してアドバイスしました。これにより、企業側は、表記を改めることになりました。
-
ご相談いただいた内容
販促イベント企画のプレゼント内容や印刷物の表記についてのご相談をいただきました。
リーズ法律事務所からのご提案
プレゼント企画の内容が景品表示法に違反していないかをチェックしました。 明確にするべきポイントをアドバイスし、印刷物の表記を一部修正しました。
顧問先の声Voice
データ保護、広告、返品、保証条件、一般的な法的事項など、オンライン商取引のためにビジネス全体が保護されていることを保証するために、Eコマース関連の経験を持つ弁護士が必要でした。
信頼できる顧問先からの紹介で、永井先生の知識の幅の広さに感心したのがきっかけです。
永井先生には、Eコマースの法務サポートだけでなく、法人設立の申請サポート、投資家への資金調達に関する法的アドバイスや書類作成サポート、税務関連の指導、スタートアップの起業・経営に必要な各種契約書の雛形などを提供していただきました。
人事に関する契約、卸売(国内外)、ベンダーとの契約など、多岐にわたります。 このような幅広いサポートは、guguの成功に不可欠な要素であり、私は彼を全面的に推薦します。
永井先生は、コミュニケーションに高い感度を持っています。 日本語と英語の両方で関わってくれるので、複雑なトピックを議論する際にとても有利です。 永井先生は単なる法律顧問ではなく、本当にビジネスのパートナーなので、私は永井先生との関係を大切にしています。 永井先生は、guguのビジネス・ダイナミクスを理解するために多大な努力を払ってくださり、私たちを助けてくれる関連プログラム(政府融資、ビジネスローン、税制優遇)も教えてくれました。 永井先生、ありがとうございます!
株式会社グーグースリープ CEO パトリック・モリス氏
WEBサイト制作の際にプレゼントキャンペーンを行うことが度々あり、景品表示法に詳しいアドバイザーを探していました。
WEBサイトでは懸賞やプレゼント企画などのキャンペーンが多く、確実な知識の元で掲載を行わなければ、任せていただいているお客様にもご迷惑がかかります。 景品表示法についてのアドバイザーは必須だと考えお願いしています。
永井先生は本当に知識が豊富です。弁護士と税理士両方の資格をお持ちなので、民法的な面と税法的な面の両方からのアドバイスがもらえる貴重な存在だと思います。 また、私たちにも理解しやすいように専門用語をかみ砕いて説明してくださるので、現状の問題点や改善点が理解しやすく、いつも感謝しています。
株式会社シナラボ 代表取締役 二瓶浩昌氏
ご相談時によくいただくご質問
①ご予約 ②面談・電話相談 ③お見積もり、ご提案 ④ご契約 ⑤着手
※ご依頼内容により異なる場合がございます。
(1) 法律相談
(2) 法律関係調査
(3) 契約書等の法文書(内容証明等を含む)の作成、精査
(4) 示談交渉
(5) 限定的な内部監査
(6) 講演、総会指導、事業企画・事業遂行への参画